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【セミナー実施レポート】建設業における熱中症対策セミナーを開催

この度、株式会社徳里産業様にて「現場での熱中症対策セミナー」を実施いたしましたので、ご報告させていただきます。

セミナー概要

テーマ: 「現場での熱中症対策」- R7.6.1罰則付きで義務化!
実施日: 2025年8月18日(月)、2025年8月20日(水)
会場: 読谷村文化センター ふれあい交流館
対象: 株式会社徳里産業 協力会社
参加者: 合計約150名
講師: つばさ社会保険労務士事務所 代表 玉城 翼

 

セミナー内容

令和7年6月1日から施行された改正労働安全衛生規則に基づく、職場における熱中症対策の強化について詳しく解説いたしました。特に、熱中症の重篤化を防止するための「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が事業者に義務付けられたことを受け、実際の現場で活用できる具体的な対策をご紹介しました。

主な内容

  • 改正労働安全衛生規則の要点と罰則について
  • 熱中症対策に必要な体制整備のポイント
  • 実際の現場での対応手順と事例紹介
  • 他社の取り組み事例と成功のポイント
  • 効果的な関係者への周知方法

株式会社徳里産業様について

株式会社徳里産業様は、昭和61年2月創立の総合建設業者として、沖縄県嘉手納町に本社を構える地域密着型の企業です。個人住宅から公共施設、民間商業施設まで多岐にわたる建築・土木工事を手がけ、「責任施工体制」による安心・安全な施工で信頼を築いてこられました。

同社は豊富な有資格者を擁し、建設業における技術力の高さと人材育成への取り組みが評価されています。また、不動産事業も展開し、地域と共に歩む街づくりを目指されている、沖縄中部地域を代表する企業の一つです。

 

今回のセミナーの意義

建設業界では特に熱中症のリスクが高く、法改正により義務化された対策への対応が急務となっています。協力会社を含む約150名という大規模な参加により、建設現場の安全への意識の高さを感じることができました。

 

つばさ社会保険労務士事務所では、今後も沖縄県内の建設業をはじめとする中小企業の皆様の労働安全衛生管理をサポートしてまいります。熱中症対策に関するご相談や体制整備のお手伝いなど、お気軽にご相談ください。

 


 

お問い合わせ:
つばさ社会保険労務士事務所
代表:玉城 翼(社会保険労務士・宅地建物取引士)
専門分野:労務管理、労災保険、就業規則、ハラスメント対策、安全衛生管理


このコラムを書いている人

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玉城 翼(たまき つばさ)

社会保険労務士/1級FP技能士/キャリアコンサルタント/宅地建物取引士

1982年沖縄県宜野湾市出身。大学時代より地域貢献に関心を持ち、卒業後は販売・イベント・不動産業務など多分野を経験。その後、労務管理やキャリア支援に従事し、実務を通じて社会保険労務士を志す。

2021年より総務部門を統括し、給与計算・労務管理・制度改定・電子申請導入など業務改善を推進。社労士試験に一発合格し、2025年「つばさ社会保険労務士事務所」設立。地域の中小企業を支えるパートナーとして活動中。

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